改造実験〜堕ちる女達〜
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背後から身体を差し出したためか、きちんと見えないが、それでも耳元から感じる吐息から解る…クイーンはその身体がもつ完璧さの理由…ふたなりチンポで私を貫いている、と。 「ひぐうぅぅっ…んうっ…うぅっ…おぉっ♪おぉっ♪」 犯されることすら有り難さと、そしてこんな醜く取り柄のない身体を差し出してしまっていいのか、という感情が入り混じり、自身もクイーンのピストンにあわせてみだらに腰を振る中で、次第に口から唾液が滴り、糸を引いていく。 「さあ…ご褒美を…これは貴女の友人です…さあ、頂きなさい…禁断の石榴をっ…」 淫らに腰をつきだし遠慮なく返すようにパンパンとクイーンの腰を御自ら打ち付けられる中で、目の前には奇怪な物体が置かれていた。 サイズは人が丸まったぐらい、肉に包まれ楕円形になっているそれは…さながら肉の繭、肉繭といったところだろう。 「貴女の友人が詰め込まれています…確か、早苗…といいましたね、今は幸せに眠っているでしょうから…さあ、お食べなさい、禁断の供物を…」
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