地球卵
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No.139
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そして、中にいた先生の前まで進一を引っ張って行くと、ニンフ人の挨拶、両の乳首にキスをして彼女を見た。 「レムリア先生、おはようございます。今日は先生に私の種付け牡獲得の挨拶に参りました。」 フォルトナの優雅で気品溢れた挨拶の間、進一の方は固まってしまっていた。 そのレムリア先生の事を進一はよく知っている。 彼女は進一にとって近所の憧れのお姉さん。 つまり、進一の童貞を奪って孕んだ最初のニンフ人だったのだ。 驚く進一に、レムリアはあの時と変わらぬ優しい笑みを見せる。
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