地球卵
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No.138
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背中でクスクスと笑い声を聞きながら、進一は無理矢理フォルトナに引っ張られて行ったのだ。 そのフォルトナが行った先は教師専用のフロアであった。 彼の通っていた学校と違い、大きいだけあって教師それぞれに個室があるらしい。 勿論、進一にそんな事を驚いている余裕は無く、無理矢理ペ○スを引っ張られながら、とある部屋の前に来た。 「フォルトナです。先生、失礼します。」 フォルトナがノックすると向こうから入って来なさいとの返事があり、フォルトナはそう返してドアを開ける。
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