ワイルド7
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No.138
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┗峰高碎
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「・・・甘く見てんのは、そっちの方だ。若造ども。」 セナの手から離れた一つの物体は瞬時に辺りを煙に包む。 「クソッ!!」 晴れる頃にはセナの姿は何処にもなかった。 「むう、逃がすかでゴザル。」 「よせ。こっちには子供もいるし、ジェシーは怪我、お前にはリリアンがくっついてるんだ。ほっとけ。」 「確かに、ここまで痛めつけたら、しばらくは襲ってこないさ。腕も無くなっちまったし、早いとこジプニスに行こうぜ。」
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