地球卵
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No.137
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「そうだよな、先生に挨拶しとかないとな。」 「ふふ、先生も可愛い進一を気に入ってくれるでしょうね。」 会話においてきぼりの進一だが、勿論決定権が無い訳なので黙って見ている。 「うむ、勿論だ。進一なら先生を唸らせるだけの自信はある。では、行ってくるよ。」 そう言うとフォルトナは踵を返しスタスタと歩く。 勿論、進一のペ○スを掴んで・・・ 「だからフォルトナ様ぁっ!!。オ○ンチン引っ張らないで下さい!!!」 「細かい事気にするな進一!。ほらっ、早く行くぞ!」
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