地球卵
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「や・・・顔が・・・精液のかかったところが熱い・・・♪」 「あ、こらシャスティっ!?取りすぎだっ。それ以上は私のモノだぞっ」 進一の精液を浴びた3人は、まるでおやつをつまむような感覚で精液を口に運んでいく。 その様子に進一は疲労を感じつつも、男としての本能が満たされていくのを感じていた。 今回は登校中ということで、本番なしの短時間でということで進一はかわいがられている。 しかしニンフ人の旺盛な性欲と恵まれた肉体、元男としての激しさに、挿入されていないにもかかわらず、10回もの射精をさせられていた。
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