パンデミック《セックスしないと死にます》
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「あそこがいいかな」 俺は公園内のベンチに霧崎先生を座らせると無理やり胸元をはだけさせた。 「いやぁ!」 霧崎先生の胸元は簡単に露わになった。 俺の前に襲った奴が先生の服を破損させてたようだ。 ボタンが既にいくつか無くなっていた。 そしてブラジャーは着けて居なかった。 「先生こんな状況でノーブラなんてやっぱり襲って欲しかったんでしょ!」 「違うの!ブラは取られちゃって!」 「ちっ!先生のブラ見たかったのに。まあいいや、先生セックスしましょう」 「や、やめて。さっきも言ったけど私もう中に出されてるの!もう必要ないのよ!」 「それはさっき聞きました。俺は純粋にセックスのマンコに射精したいだけです」 「だめ!ダメよ!生徒と教師なのよ考え直して!」 「今はメスとオスです」 「んっ!!」 俺は霧崎先生の唇を無理やり奪うとそのまま豊満な乳肉を揉みまくった。
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