GUARDIAN GIRL
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No.127
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┗ソックスザウルス
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部屋を出るときにチヅルは背筋を伸ばし扉を開いた。 しゅっ わずかなモーター音を立てて開いた扉の先にはたまたま廊下を歩いていたトモエと遭遇した。 「あ、チヅちゃん。お・おはよう」 「う・うむ。おはよう」 二人は肩を並べて食堂に向かい廊下を歩いた。 (チヅちゃん、リョウト君のこと、どのくらい…。でも、私も…) (トモエは毎日のようにリョウトとSEXしていたはずだ。なのになんとも無いのか?それとも一日の長と言う奴か。 まさか、私とトモエでは扱い方が違うとか!?)
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