ワイルド7
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No.126
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┗峰高碎
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手下の一人が間合いに入った時・・・・ 「今だ!!」 セブンの声に反応して、ジェシーは目を瞑った。 セブンはポケットから、閃光弾を取り出し、地面に放る。 強烈な閃光に手下達の目は眩んだ。 「なるへそ!!」 ジェシーは間合いの遠い手下を撃ち、比較的近い手下をセブンが叩きのめす。 閃光がすっかり止んだ時には、2人以外立っている者はいなかった。 「あれ、セナがいねぇ。」 「逃がしたらしいな。まぁ、次に会った時にぶっ飛ばせばいいだろ?ジェシー君。ナナシ達の所に戻るぞ。」
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