GUARDIAN GIRL
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No.125
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ペンネーム
┗ソックスザウルス
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「あ…っつつつ…」 朝からどこか艶かしい声を漏らしているのはチヅルだった。 なにも朝から盛っている訳ではない。 起床時間の5分前に目が覚め、起きようとしたときにこの声を漏らした。 「こし…、それにお尻が…」 チヅルは状況を整理し、一番新しい記憶を手繰り寄せる。 そう、屋外演習場でリョウトに精液を補充されたのが最後だった。 我武者羅に腰を振られ、剥き出しの土の上で暴れたのだ。
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