ワイルド7
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No.122
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┗峰高碎
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「セ、セブン・・・。」 ジェシーが立ち上がり、セブンがジェシーの前に立つ。 「危機一髪だったな。」 「ガキは・・・・?」 「一応、ノーラとナナシ、それにリリアンが直したロボでガードしてる。」 そうか、と言って、ジェシーは左腕のボタンを押す。 小さな爆発と共に、ジェシーの左腕が肩口の部分から外れる。 「・・・バランス、悪ぃな。」
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