悪の組織の性事情
-削除/修正-
処理を選択してください
No.12
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
夜の闇が深まりつつも下品なネオンのギラつきに満ちた歓楽街。その入り口がある繁華街の広場にはグランドマザー様の勝利の証として、無様なオブジェが設置されている。正義の象徴だった組織の司令官とリーダーのレッドが、全裸を晒しつつ不老のセックスドールとして飾られているのだ。生命維持に特化した液体が満ちた円柱状の入れ物の中で、芸能人にいそうなイケメンと美女がセックスしたまま拘束されヘコヘコの腰を合わせている。 「ははっ。さんざん僕を見下していいように使い潰していたのにな、それが今じゃ……いいきみだ。」 ちょっとアイドルっぽいってだけでろくに戦えもしないのに、リーダー気取りで応援され偉そうにしてたレッド。顔と身体は良い癖に僕を毛嫌いしていつも任務を押し付けることしかしなかった無能な司令官。モデル並みとか持て囃されてた彼女の肉体は、無駄に肉付きが良くなり乳と尻が男を誘うためだけに成長していた。レッドと押し付けあったせいで黒ずみ、無理やり成長させられたせいで下品な大きさに広がった乳輪は無料で使えるエロオカズのアクセントでしかない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
悪の組織の性事情
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説