少女催眠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.12
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あし
本文
私が言うと、あやかは顔を伏せて涙を零した。どちらにしてもものすごい辱めを受けることは必至である。あまりの屈辱に耐えられなかったのだろう。 「早く答えろ」 私が命じると、短い葛藤の末あやかは答えた。 「…自分で、脱ぎます…」 脱がされるよりも、まだそちらのほうが精神的ダメージが少ないと判断したのだろう。予想していた答えだった。 だから私はあえて言った。 「ダメだ。そのまま動くな」 あやかが驚きと非難の入り交じった顔で私を見た。まさか自分の希望通りにすらさせてもらえないとは思ってもみなかったのであろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
少女催眠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説