パラレルワールド
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僕は歩こうとしたときに足に激痛が走る。 「足がいってえぇ!」 「ちょっと!大丈夫?」 さやかちゃんが僕の靴を脱がして足を見ると僕の足がすごく腫れていた。 「これ重症だね。さっき派手に転んだ時に痛めたのかもしれない。」僕はさやかちゃんの肩に捕まりながら一緒に保健室に行く。 「私のママは保健医だから手当てしてくれるよ。」
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