地球卵
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No.119
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進一は体格の良い少女、シャスティの前で跪き、上目で彼女を見る。 彼女の下腹部は、彼女らしい奔放に伸びた恥毛に覆われていた。 「シャスティ様、橘進一でございます」 簡素な口上の後、恥毛を掻き分けるようにして顔を近づける。 この綺麗な割れ目も、究極の男殺しだと思うと恐怖を感じてしまうが、進一は躊躇せずそこにキスをした。 「流石はフォルトナの牡だ。躾が行き届いてるじゃない。」 「私がそんな粗相をする訳無いだろ?。そんなつまらん牡は選んでないぞ」
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