超合体★アクメロボ ガングリオン
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シャルルはサングラスを外して微笑んだ。白い歯がキラリ、と光る。 (イ…イケメンだわっ!!) がばっ!! 情緒不安定になっていた芽衣は、自分からシャルルに抱きついた。 芽衣「ど…何処へでも連れてって下さいっ!!」 シャルル「え…っ?」 てっきり抵抗されると思って麻酔スプレーを胸ポケットに用意していたシャルルはいささか拍子抜けしてしまった。 (やはりな…!! 私の睨んだ通りだ。この街のメスどもは皆一様にアクメパワーが強い! このサングラス型スカウターで計測する限り、他の地域のメスの5倍はある!! コリンが此処にやって来た理由がわかったぞ!!) 気を取り直しつつシャルルは自分の勘の鋭さにほくそ笑んだ。 このメスを使えばガングリオンにも勝てるに違いない。
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