超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.113
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彩音「ただいま〜! はぁ〜疲れた! ママ、おやつは〜?」 芽衣「お邪魔しま〜す!」 彩音「ママ〜、何処にいるの?」 2人がリビングに入ると…。 鈴音「はい、あ〜んして」 コリン「あ〜ん。モグモグ…」 鈴音「どう? 美味しい?」 コリン「うむ」 鈴音がコリンにケーキを食べさせているではないか! 彩音はカッとなって飛び出した。 彩音「ちょっとママ何やってんのよ!!! 離れなさいよ2人とも!!!」 鈴音「きゃあっ!!」 彩音「まったく油断も隙もありゃしない!!」 コリン「彩音、落ち着け。ママとおやつを食べていただけだ。後で可愛がってやるから心配するな」 彩音「あなたねぇ!! 私をこんな身体にしておいて!! その上ママにまでちょっかいを…!!」 しまった。 芽衣の前だというのに、怒りのあまり思わず言ってしまった。 芽衣「…………」 彩音「あのあのあの、そのその…。これは違うの!! そんなんじゃないのよ!! この人は交換留学生のコリン君!!」
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