超合体★アクメロボ ガングリオン
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ギクッ!! 彩音はドキッとした。そんなことしたら芽衣が来らコリンと鉢合わせしてしまう! あの巨大ロボのことも、いやらしいメカにさんざん犯されてしまったことも、全部話さなければならなくなる!! 彩音にはとてもそんな勇気はなかった。 彩音「えっ?! そ、そ、そ、そ、それはちょっと…。今、お客さんが来てるから困るな〜!」 芽衣「彩ちゃん最近冷たいのね…。私たち親友同士でしょ?! 長居しないから!! ねぇお願いっ!!」 彩音「う〜〜〜〜ん…」 涙を浮かべる芽衣には勝てそうにない。 (コリン君のことは交換留学生ってことにでもしておくかな…) 彩音は諦めて親友を家に連れて行くことにした。
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