地球卵
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「多いかどうかは知らないが、私達はなるべく早くにファームを持ち、己が人の上に立つ素養があると周囲に認めさせなくてはならぬ。それに優秀なブリーダーとなる事は、私達の使命だからな。早いに越した事はない」 そう答えるフォルトナは片手でペ○スを握りながら、進一を引き寄せて髪をクシャクシャと撫でる。 どうやら進一の柔らかくてサラサラの髪がお気に入りのようだ。 「進一はどこを触っても気持ち良く抱き甲斐があるが、この髪はよいな。霧香やほのかのように伸ばそうか」
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