超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.111
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一方、彩音は…。 なんとか無事に1日の授業が終わり、放課後となった。 彩音は芽衣と一緒に帰り道を歩いている。 芽衣「こうやって2人で並んで帰るの久しぶりね。たった2週間前なのに、もう何年も前の気がするわ…。私、宇宙人が攻めて来てる間、避難所でお布団かぶって震えてたの。彩ちゃんはずっと何してたの?」 彩音「いや〜その〜何ていうか…。その話はまた今度にしない? ちょっと色々ありすぎて一口には説明できないの」 芽衣「じゃあさ、これから彩ちゃん家に遊びに行ってもいい?」
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