超合体★アクメロボ ガングリオン
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ライヌマーは置いてあるカップを取ると、培養槽脇のミルクタンクの蛇口を捻る。 ポタポタポタ…。マノンの乳房から搾り出されたミルクが噴き出した。 ライヌマー「ごくごく…。ふう、美味い。培養した人口精子を使って擬似妊娠状態を作り出しているから、母乳も楽しめるのだ。君も一杯どうかね?」 シャルル「教授もお好きですね…。でも私はけっこうです」 E−1星の乳母は子供を育てるだけでなく、年頃になったら筆卸しもする。 シャルルにとってマノンは自分の愛してやまないコリンの精子をそのアソコでたっぷりと受け止めた憎いメスだ。 この悲惨な姿を見てもせいぜい『ざまぁみろ』という感情しか沸き起こらない。 ライヌマー「総統は自分に逆らったセーガン博士がよほど憎いのだろう…。セーガン家の関係者は残らず手足を切断し培養槽で晒し者にしろと言うのだよ。君があの少年を捕らえてきたら、粋な置物に改造してプレゼントしてやろうか?」 シャルル「それ…。ちょっといいかもしんない…」 シャルルがニヤリと笑った。股間がむくむくと膨らんでいる。 嗜好の違いはあるといってもさすが同じ変態同士であった…。
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