世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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「申し訳ありません、ご主人様。ウチのバカがまたご迷惑をおかけしました。 おい、みどり。そんなヤツいちいちかまうな。 どうせすぐ復活する」 「・・・!・・・・・・!」 「・・・お、大人になって、ずいぶん過激になったな、おまえら」 言葉が話せないのか、蒼髪のメイドはジェスチャーをして必死の抗議をする。 その様子に啓太は冷や汗を流しながら苦笑するしかない。
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世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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