悪の組織の性事情
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次にレッドが目覚めたとき……彼の目の前には司令官の蕩けた瞳があり、全身が痺れるような快感に襲われ続けていた。 「んひは……ふぇっ!ほうひへ、ひゃへへはいっ?」 2人の舌はピアスに寄って1つに重ねられ、乳首同士も生体金属製のピアスによって繋がれ振動による甘い痺れに包まれている。レッドの十人並みの肉○は司令官の秘所の中に挿入され、互いの菊孔に入れられたバイブによってレッドの前立腺が射精感を掻き立て司令官は細かい絶頂の波に飲み込まれてしまった。 「んへっ!ひぃっ、やはぁ……ひふのっ、ほはんはひいぃぃっ!?」 「へっへっ!ほぉはいっ……へっほの、はぃふひはっひんほぉっ!ほぉっほぉぉぉっ!!」 レッドの金○には直接栄養剤が注入され続けているためいつまでも射精が出来る。2人は与えられる快感のままに腰をぶつけ合い、獣のように永遠にセックスし続けるオブジェとしてその後は繁華街の中心に飾られることになるのだった。
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