少女催眠
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「いまあやかが身につけているのはパンティだけだ」 「そうです…」 分かりきったことを、再認識させるように言ってやる。目論み通り、あやかは自分のはしたない格好を自覚しなおしたようだ。 私はさらに意地の悪い質問をしてやった。 「いまからそのパンティも脱いで全裸になってもらうが、自分で脱ぐのと私が脱がすのではどちらがいい?」 「そんな…!その、どちらか、なんですか…?」 信じられないといった顔であやかは私を見た。 「そうだ」
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