超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.109
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シャルル「こ、これは…っ!!」 カーテンの奥にあったのは大型の培養カプセルだ。 満たされた培養液の中で、金髪をゆらゆらとなびかせた1人の女が浮かんでいた。 その手足は無残にも根元から切断され、尿道・膣・肛門をイボ付きパイプで串刺しにされたままで苦悶の表情を浮かべている。 股間からは幼児のチ○ポ並に肥大化させられたクリトリスが飛び出している。 その先端は注射針で刺し貫かれており、催淫剤を点滴注入されているようだ。 感じるたびにビクビクと大きく上下する様子が哀れを誘う。 妊娠しているのか、その腹部は限界まで膨れ上がっており、幾筋もの妊娠線が走っている。 100cmはあろうかという肥大化した乳房には搾乳器とチューブが接続されていた。 ライヌマー「ふふふ…。セーガン家周辺をうろついていた君なら、見覚えがあるのではないかな? 名はマノン・ポッソ。セーガン家で乳母をしていたメスだ。反政府ゲリラのアジトに隠れていたのを捕らえて改造したのだ。この部屋の照明はこの女がアクメパワーで発電しているのだよ。なかなか良い趣味だろう?」
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