超合体★アクメロボ ガングリオン
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シャルル「いえ、そうではありません。実は謹慎中からずっと考えていたことがあるのです。この広い地球上でヤツがわざわざあんな辺境の小さな国を選んだのは何故でしょう? 私はその理由が知りたい。水上市を探ってみたいのです。幸い私には教授に作っていただいたアクメ・スカウターがあります」 ライヌマー「ふむ。君はなかなか目の付け所がいいな。好きにしたまえ。それよりも君、もう一つ面白いものを見せよう」 ライヌマーは立ち上がると、さっとカーテンのロープを引いた。
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