超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.107
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ライヌマー「いや、すまんすまん。君は女には興味がないんだったな。ワシはこいつらの身体を使ってもっと高性能のアクメ・リアクターを開発してみせるぞ!!」 シャルル「期待しております。それにしてもこの深海なら地球の未開人どもは絶対攻めてこれませんな。教授も安心して研究に打ち込めるでしょう」 ライヌマー教授は出撃前のシャルルをオフィスへと誘う。 中に入ると広い室内には分厚いカーテンが引かれ、薄暗い照明が灯っている。 ライヌマーはシャルルにソファを勧めると自分も腰かけて話を再開した。 ライヌマー「シャルル君。アスペル・ガーに合いそうな活きのいい女を2〜3匹見繕っておいた。積んで行きたまえ」 シャルル「せっかくのお言葉ですが教授。アクメ・リアクター用の女は現地で調達したいと思っております」 ライヌマー「むっ、何故だ? 君はワシの見立てに狂いでもあるというのか?!」
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