超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.106
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ゴゴゴゴゴ…。ここは太平洋Xポイント。 深海8千mの海溝にE−1星侵略軍の海底基地『スキゾフレニア』あった。 ガキョン!! ガキョン!! ヴィ〜〜〜ン…!! その内部の巨大な実験場では様々なメカ触手が蠢き、女たちを責め立てている。 女A「あぎゃあああああああっ!!!」 女B「おごおおおおぉぉぉぉ…っ!!!」 女C「イグッ!! イグッ!! ふんお"お"お"お"お"お"…っ!!!」 女D「お願い!! 助けてっ!! ここから出してぇっ!!」 女E「あは…。あは…。あはははっ」 ある者は催淫剤でイキ狂い、ある者は激痛に絶叫し、ある者は精神に破綻をきたしている。 まさに阿鼻叫喚のアクメ地獄絵図だ。 ライヌマー「シャルル君、見たまえこの光景を。拉致してきた地球の女どもだ。女の悲鳴というのはいつ聴いても素晴らしい!!」 シャルル「はぁ…」 いかにも気の無さそうなシャルルの生返事にライヌマーはいささかムッとしたが、すぐに気を取り直した。
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