地球卵
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やわらかい感触と甘い唾液の味が、口いっぱいに広がっていく。 普通、唾液なんてものは甘くないはずなのだが、相手は上流階級のニンフ人だ。 人間の常識など当てはまらないのかもしれない。 しかし事あるごとにこれでは身が持たない。 今日から快感に免疫をつけるためのトレーニングをしたほうがいいかもしれない。 進一は甘い快感に耐えつつ、そんなことを考えた。 さて、フォルトナの通う学校は、豪華なバスで1時間ほど揺られたところにあった。
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