触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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どれほどの時間が経っただろうか 戦闘の音はいつの間にか聞こえなくなり、地下には俺と女の腰を打ち付け合う音だけが響いていた 「これでラスト…ウッ!」 少女から熟女まで十数人の女達とセックスをし終えた俺は、崩れるようにその場に横になる 改めて自分が犯した女達を見ると、そのほとんどが見覚えのある顔だった 小さな難民キャンプだ、当たり前といえば当たり前である 知らない顔の女はどこか別の場所で、蟲達に苗床にされ、連れて来られたのだろう 「これ全部、俺が相手にしたんだよな…」 「どうした男ならもっと喜んだらどうた?女をとっかえひっかえハーレムだぞ」 「無茶、言うなよ…恋人を目の前で食われた奴も居るんだぜ…」
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