精液しか食べられなくなったメス
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笑って言う遥香を見ると、長谷川には彼女の顔が艶を帯びてテカっているように見えた。実際に髪や素肌に潤いとハリが満ちて胸がさらに膨らみ、 しかも位置はそのままで丸みが際立って乳輪や乳首も鮮やかさが増す。ヒップも美しい逆ハート型でサイズが増しても決して垂れることもないが、彼女自身にも自覚はなかった。 「まったく、大した女だ」 「さっきは変態っていったじゃないですか」 「悪かったな、今じゃ地上に降りた天使だよ」 「でも、やっぱり変態かも」 「え?」
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