年齢操作
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数十分後… 「…なるほどねぇ〜。つまりこの機械を使えば大人になったり子供になったり出来るって訳ね」 「はい…そうです…」 裸のままベッドに腰掛けて脚を組み、しげしげと年齢変更機を持って眺める美和子。 僕も裸のまま、彼女の足元の床の上に正座させられている。 「あ…あの…美和子…美和子さん、出来れば、それ、返していただきたいんですが…悪い事には使わないんで…」 「フン!信用出来ないわ!私を騙して処女奪ったクセに!こんな凄い機械あんたに与えたら、また悪事に使うに決まってるじゃない!」 「そんな…!!」 もう悪事が出来なくなってしまう。 だが美和子は言った。 「…でもまあ、元の体に戻った時に処女膜も復活してたし…良いわよ。返してあげる」 「本当!?」 「その代わり私が使いたいって言った時には貸してよ?」 「うん、分かった!良いよ」
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