憑依能力
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ムッツリ
本文
僕は我慢できずバイブに憑いたまま丸い先端部分で膣内をわずかにだが刺激し始めた。 母さんは驚き股間を手で押さえた。そのときに膣内がいきなり狭くなり一瞬押しつぶされそうになった。しかしバイブのためかむしろ膣内の感触をよく確かめられた。母さんは動いているのがバイブだとわかるとGパンを脱ごうとしたが僕はGスポットを内側から刺激した。 「あっ!!な、なに!?なんなの!!??」 そんな母さんの反応に僕は楽しくなりGスポットを押さえたままバイブのスイッチを弱でいれた。 「あああっ!スイッチ入れてないのになんでっ!!!」 母さんは近くにあったソファに倒れ込むとGパンを脱ごうとするがすでに力が入らず僕のなすがままだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
憑依能力
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説