「ああんっ!」
「プリシラ!かわいいよプリシラ!」
僕はプリシラの優しい絞めつけを味わおうと、ぬっちゅぬっちゅと勢いが付きすぎないよう加減しながら突きあげる。
両手でまだ成長途上の可愛らしい胸を、優しく揉む。
僕と並ぶと歳の近い兄妹のようなプリシラだけど、エルフの血が混じっていて実は少し年上だ。
童顔なのに、こうしたいたずらっぽい誘い方をしてくるんだ。
僕もついついそれに乗っちゃう。
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