「ひぃぃぃ!ごひょうびぃにょぉじゃぁめん!めしゅぶちゃあぎゅめ!いぎゅう!」
アナル特有のきつめの絞まりと射精の解放感に満たされながら喘ぐマリアの痴態に満足しゆっくりと引き抜きもう一度叩く
マリアが歯を食い縛り堪える事数秒、淡い光がマリアを包み尻尾と翼が生えて来た
「おい、ポンコツ勇者。僕たちはご飯のために家に戻るから別荘の掃除してから戻るんだぞ」
マリアを促すと二人は消えてクリスだけが残った
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