しかし触手たちは、まだ満足していなかった。ロガーの身体を床に横たえると、彼の肉体をまさぐり始めた。そしてついに、彼の肛門にまで触手が迫ってきた。「そ、そこは駄目だ!」再びロガーは叫んだが、やはり触手たちには届かなかった。触手たちは容赦なくロガーの直腸に潜り込んだ。その衝撃と激痛に彼は悲鳴を上げた。しかし、それはすぐに快楽に変じた。
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