PiPi's World 投稿小説

ダンジョンの話-投稿-

「ケダモノ娘が。父親にあれだけなぶられてもまだ懲りないのだなあ。」
男は少女の股間をもてあそびながら嘲笑った。
「ひ。」
彼女は再びこの男に対する憎悪に燃え上がった。
彼女にあの日の光景が鮮明に浮かび上がった。

1年前-

この男。ゴールジュは侵略者とともにこの街を蹂躙した。
街の自警団長だった父親は懸命に応戦したが、水路を絶たれた街は3日で困窮した。
苦しむ民衆のためについには降伏し、部下の命乞いをした。
「お前が娘の中でいった回数だけ部下の命を助けてやる。ただし妻の目の前でだ。避妊も許さぬ。」

彼女と父親は広場の舞台にあげられた。
無邪気に民衆に手を振っていた彼女に父親はいった。
「いいかい。チコ。お父さんがいまからすることは。決して許されることじゃない。ことが終われば俺を殺していい。だがそれまでおまえは俺の行為をただ耐えてほしい。」
「どうしたの?」
彼女の質問に父親は答えなかった。人前でパンツを静かに下ろすと父親は彼女の足を広げ膣口に男性器を押し当てた。
そして…
この男の前で、侵略者たちの前で、顔なじみの街の民衆の前で、そして実の母親の前で
父と娘は交わった。

↑に続く文章を投稿して下さい

※注意事項※
・投稿する前に、規約及び、ルールをお読みください。
・半角文字・絵文字は使用しないでください
・5行以上の改行を含む事は出来ません
・連続書き込みは時間を置かないと出来ません
・一度に全角500文字以上投稿する事は出来ません
全角100文字未満の場合、投稿することは出来ません
全角100文字以上書いて投稿してください。
・不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開は管理者により修正または削除されます
・パスワードは面倒と思ってもメモに書き取り、英数字を絡めた複雑なパスワードにするよう心掛けてください。
・AU製携帯は仕様上、更新的な操作を行わないと最新の状態にならない場合があるようですので、おかしいと思った場合は更新的な操作(ブラウザ履歴の消去・更新など)を行ってみてください
※悪戯投稿防止の為携帯電話の識別情報を取得しています。管理者が不適切と判断した場合、 これにより書き込みを拒否させていただきます。(これによる個人情報の二次利用等はいたしません)
環境依存文字は他の方が読めない場合があるので使用しないでください。
ペンネーム


本文


パスワード(8文字以内)


> > > > >