PiPi's World 投稿小説

邪論と花びら-投稿-

少年は女船長の首の縄を引いて甲板に向かった。その辺に転がした海賊達の亡骸から死に際に勃起した汚いチンコを切り取っていく。
「ふぅ〜ん、ふぅ〜っ♪ふふ〜ん、ふぅんっ♪と……」
鼻歌交じりにチンコを掴むと女船長のグチョグチョのマンコに詰め込んでいった。少年のチンコが楽しめるくらいだった秘部はポッカリと拡がるまで詰め込まれ、すっかりとダメにされたように見える。
そうして船首まで女船長を引きずっていくと、船から投げ捨て船首に縄を括りつけた。
「!!?!!!」
声無き断末魔をあげ女船長は短くなった手足をバタつかせるが、数分をせずに最期の抵抗も無駄に終わりその『悪党』の生を燃え尽きさせた。
その男の目をひく爆乳も安産型の巨尻も肉塊に成り下がり、使いこまれた赤黒い『花びら』も役目を果たすことなく無駄に終わる。
「ふぅ〜……あはは、やっぱり『勇者』は正しかったね!」

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