「とっても大きいのね。こんなに太くて長いなんて」
「ええ、まあ……」
あまり実感はないが、俺のはかなりの巨根らしい。
覆いかぶさってたソフィアさんは俺のに顔を近づけると、矯めつ眇めつ眺めている。
「マッサージしてあげたくなるわ」
むにゅり。
ソフィアさんが、でっかい乳房で俺のを挟んだ。
「ほら、先っぽが出てるわ」
嫣然と、ソフィアさんは微笑んで、ゆっさゆっさと両手で乳房を動かす。ああ、気持ちいい…
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