PiPi's World 投稿小説

夜道の駕籠-投稿-

新五左衛は、コン太の足を開かせて、その間に座ると、股間に顔を近づけた。
そして、彼女の小さな秘所に舌を這わせた。
湿った音が洞窟内に響く。
「あぅっ…ううん…」
敏感な場所への刺激に、意識を取り戻しかけたコン太だったがすぐにまた気を失ってしまった。
新五左衛がコン太の小さなクリトリスを口に含んで吸い上げたからだ。
「あん…はぁぁっ」
ピクンと体が跳ね、甘い声が上がる。
二人の鬼は、その様子を見て興奮した。
「うひょお!兄貴、羨ましい!」
「早く代わってくれ!」
コン太の両足を押さえていた二人が叫ぶ。

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