最初はツルリとした固めの肉の穴だった割れ目は何度も腫れ上がるまで引き裂かれ叩きのめされ抉られ擦られ続けたことで肉棒を包み込むブニブニのヒダヒダになってて気持ち良いだろう
何時何回使っても絞めつけ絡みつきしゃぶりついてくるムッチムチの肉を掻き分け逸物を受け入れるためだけの穴に堕とした子宮を男が押し潰す
本来赤ちゃんを守るためのプリップリな子宮口を貫いて精液を吐き出すためにオナペットの尻に腰を叩きつけて雌肉の穴を味わい尽くす
誰もが振り向くような愛らしい顔を快楽に歪め喘ぎ鳴く少女たちのテラテラと濡れ醜悪に蠢いて肉棒に媚びてしゃぶりつく赤黒い肉がのぞく割れ目
男は気まぐれに美夏と怜香を交互に使いただ気持ち良い穴に突っ込んでいるだけだった
絶頂し続け息が止まっていようとイク直前に抜かれ半端な快感に脳を焼かれて壊れようとオナペットのことなど気にしないのだった
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