そうして100組の男女ペアが出来上がる頃には、どこか遠慮がちだった平民男性たちも少しばかり気が大きくなっていった。
十代前半の農民の少年がズボンをずり下ろし、その肉棒を十代後半の侯爵令嬢に見せる。
「ねえ、くわえてよ」
侯爵令嬢はコクリとうなずくと、農民の少年の前で膝立ちになり、目の前の肉棒に舌を絡ませたり、自分の口でくわえたりした。
このペア以外にも、貴族女性が平民男性に膝まづき、その肉棒に手や口で奉仕するという、他の身分制国家の人々が見たら驚くであろう行いが展開されていた。
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