たとえ落ち込んでいたとしても、歩はこういう性格なので笑って励ましてくれたので随分と救われたそうだ。
子宮を若く熱い精で焼かれ虚をつかれた彼女は、すぐに立ち直って魁の鬼マラを扱き上げ、また硬く起ちあがらせた。
「ちょっとビックリさせられちゃったけどさぁ、せっかくの若い鬼なんだからぁ……しっかりとぉ味あわせて貰わないとねぇ!」
魁の頭を豊乳に押しつけると、歩はもう片方の手でお尻抱えそのまま腰を振らせていった。
まだ名器に衝撃から立ち直れて無い中、知り合いのお姉ちゃんに咥え込まれると、敏感な剛直を絞られてしまう。
複雑で温かな肉が絡みつき、湧き出す淫汁の熱さに力が抜けてしまった。
ふかふかの胸に包まれ促がされるまま腰を叩きつけ、絞めあげられるままに精を吐き出していく魁。
疲れが溜まっても濃厚な母乳が活力を与えてくれるので、鬼の精力を振り絞って歩を満足させようと頑張った。
「ああ゛ぁぁあっ!」
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