恍惚へと向かい、突っ走るようにリリーは激しく腰をくねらせ、上下させ、うごめかせる。
その動きの激しさで、たっぷりと中身の詰まった、しかし筋肉にしっかり支えられた美しい巨乳が、エロティックに揺れてカーラの目を楽しませ、いやがうえにも彼の性欲を盛り上げる。
「姫様!それっ!」
「ああっ!奥まで!それいい!!」
カーラが激しく突き上げた。子宮口まで突き刺すような勢いで、しかも太い巨根は彼女の淫らで大きな淫核をも擦り、気持ちよくさせる。
「ふふ…軽くイってしまうではないか……期待以上だぞ」
「姫様、光栄です!」
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