「ちゃんと痛いって言ったでしょ?まあその体制からの蹴りだしあなたの全力だとは思っていないし抵抗は想定済みよ?だからあなたのその選択にも責任を負う事ね」
そう言って一匹のゴブリンを前に押し出す。
「この子はまだ生まれてから半年の子なんだけどもうこの段階で女を襲えるのよ。サイズ的には10歳ぐらいの男の子だけどとっても荒々しくて激しいの目を覚ました子にとっていい前座になると思わない?」
レイがサリアとのやり取りをしている間に二人も目を覚ましていた。
「おはよう。私はサリアゴブリン村の村長よ。今抵抗したこの子に罰を与えるとこだから黙って見ていてね?」
「や、やめろ!」
だがその声にゴブリンたちは笑い命じたサリアも口角を上げて手をかざす。
サリアの指示を受けてレイに飛び掛かり蹂躙を開始する。
「やめろ、入れるな。いや、こんな、見、見ないでぇ」
10歳程度の子供ペニスは抵抗も少なくレイの中に入ってしまい、またその短さから出し入れは早く肉壁が擦れる間隔も短い。レイが年相応の女の子のような声を出して感じ始めるのに時間はかからなかった。
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