邪竜ファフニールはあまりの快感に意識を失いそうになったが、ギリギリのところで踏み止まる。
(だめだっ、我はっ、誇り高き邪竜ファフニールだ…こんなバカ女なぞにっ)
邪竜ファフニールは快感に抗いながら必死に耐える。しかし、そんな彼の努力もむなしく7体の魔人達の精液が放たれそうになる。
ミノタウロスが、ワーウルフが、オークが、リザードマンが、ダークエルフが、鬼が、人虎が堪えきれずに絶叫する。
「オ゛オオォォッ!」
7体の魔人らは同時に絶頂を迎えた。凄まじい量の白濁液が放たれた。
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