「さぁ・・・アタイも詳しいことは知らないんだけどさぁ・・・」
アリッサは後ろからユリアナの爆乳を鷲掴みする。
この軍団は男女どちらもいけるものが多い。
ヴォニータもそうだし、アリッサもそう言いつつその母親に性癖は似ている所もある。
「お頭は綺麗なモンが好きだから、単に側においてるだけじゃないかな?」
「んあ・・・だとしたら更に良く分からないのよねぇ・・・」
アリッサに胸を揉まれて発情するユリアナは、自分で割れ目を弄りながらアリッサに答える。
確かにジョルジュもユリアナもヴォニータのお気に入りだが、どちらも性行為込みで可愛がられている。
だから余計にザックの存在は謎なのだ。
「お嬢はすぐに発情するよなぁ」
「気持ちいいの好きだもの・・・ジョルジュだってそうよ」
「なんでそこで姫さんの話が出るんだ!」
ジョルジュの名前を出すと、背中越しに慌てる声。
本当に好いてるんだと気づかせるそれに、ユリアナはにやけ顔が止まらなくなる。
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