つるっとした割れ目を何回かなぞった。
それからぷっくりとしたふくらみに軽くさわった。
「ああん!」
「えっ、ごめんなさい!」
ルーアさんが悲鳴を上げた。
僕は何かしてしまったのかと思って謝った。
「ああ、違うのよ、気持ちよかったの。女の人は好きな人にここを触られると気持ちいいの。でも、女の人の一番敏感なところだから、優しく触ってね」
「そうだったんですね。ごめんなさい。気を付けるよ」
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