これでは仕方がない。貝丞は、未だ硬さの残るペニスの先端を、ドロドロに濡れたメイリーンの入口にあてがった。
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パァン! パァン! パァン! パァン!
「あああああああぁ気持ちいいいいいいいぃ!!」
数分後、貝丞はメイリーンを後ろから突き、歓喜の叫びを上げさせていた。破瓜の痛みもあまりなかったらしく、貫通直後からこの調子である。
もちろんそれだけだとラグーナから不満が出るので、同時に右手はラグーナの乳首を摘まんでしごく。ラグーナは弄られる乳首から母乳を垂れ流して悶絶していた。
「ああっ……ああんっ……御主人様ああぁ……」
貝丞はメイリーンの大きな尻を左手で押さえ、さらに腰を打ち付ける。すると彼女は一層あえいだ。
「おほっ! おほおおおおおっ! 貝丞君のチンチン凄いいっ! 何でもするからもっと犯してえええええぇ!!」
返事の代わりに貝丞は、腰を振る速度を少し速めてやる。
パンパン! パンパンパンパン!
「ああああああああぁ!! イクっ! イッちゃうううううぅ!!」
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