「…は…は…ひ……………ひあわへ、れすぅ………」
仮面の男が肉棒を引き抜くと、膣口から精液が噴水のように吹き出した。
無論、仮面の男にはかからない。
求めたのは女の方であったため。
吹き出した精液は、重力、圧力を無視。弧を描くように旋回し、一滴残らず全て女の身体に降りかかった。
「あ………は…………」
それを見かねた仮面の男は、楽しげに仮面を顔に覆う。
「ふふ。そろそろ飽きが来たな。さて。次はどこを壊そうか。実に楽しみだ」
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |